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想像してみよう。それは何をもたらす? この後どうなる?   ときに楽しい夢を。ときには厳しい視点で。 

ゴジラ -1.0 を観てきた。楽しい娯楽作品。これって「ジョーズ」だよね?

ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

 今、大ヒットしている映画「ゴジラ-1.0」を観てきました。展開が飽きない楽しい、いい娯楽作品でした。 観ている最中に娯楽作品の金字塔 映画「ジョーズ」に似てるなあ、山崎貴監督はたぶん好きなんだなと思いました。

 

 

 

 

 ゴジラシリーズはこれで通算30作目だそうで、前回の庵野秀明脚本の「シン・ゴジラ」から7年ぶりの新作です。幼少期から初期のゴジラシリーズが大好きだった私にとって見逃せない作品です。

 

 前作「シン・ゴジラ」は現代の日本を舞台にしていましたが、この「ゴジラ-1.0」は第2次世界大戦 終戦の年の1945年から数年間の日本が舞台です。 「シン・ゴジラ」が大ヒットしたので、今回の作品では、差別化するのには苦労されたんでしょうね。

 

 まずVFX(CGの映像, 特殊効果)がすごかったですね。ゴジラ自体の動き、表情、海の躍動する海面や波、吹っ飛ばされる船や破壊される建物などの描写もリアルで迫力がありました。

 

 主演は朝ドラ「らんまん」と同じ神木隆之介浜辺美波の男女ペア。浜辺美波さんはこの映画の少しノスタルジックなクラシックな画像の雰囲気に合っていて美しく映っていました。「らんまん」や庵野監督の「シン・仮面ライダー」の役柄よりこっちの方が私好みです。

 

  神木隆之介さんは迷い、後悔がある中で果敢にゴジラに挑む姿は迫力があってよかったです。

 

 周りの他の役者陣もテレビでおなじみの顔で、賛否両論があるようですが私には違和感はなかったです。

 

 今回の一つのポイントは戦うのが政府ではなく民間という点ですかね。今までの怪獣映画はだいたい政府のおじさんたちが出てきて、ああだこうだ言って、結局役に立たず、科学者や若めの人が解決に一役買って、回りに子供や女性がいるみたいな配役が多かったです。今回は比較的若めの男性陣が、民間の力で解決する、政府のおじさん達が登場しないのは面白い設定ですね。

 

 最後の戦いに使われる戦闘機に「震電」(しんでん)が出てきたのにはいい意味で笑いました。私も子供のときは日本の戦闘機のプラモデルが好きで、戦争末期に試作されていたプロペラを後ろにもつこのユニークな「震電」の機体は鮮明に覚えています。今度、ゴジラ-1.0 バージョンの「震電」のプラモデルも出るそうですね。

 

 

 

 

 アナウンサーが絶叫しながら中継するシーンや、鉄道をくわえるゴジラの姿、伊福部昭の音楽の使用など、ゴジラ第1作や初期の作品へのレスペクトも感じられましたね。やっぱりいまだにゴジラ第1作が、ゴジラ作品の最高峰だと私は思います。

 

 

 

 

 今回の作品を観ていて一番感じたのは映画「ジョーズ」に似てるなあってこと。 機雷の撤去作業をするシーンでおんぼろな船とクレーンで操業するところをみて「これって『ジョーズ』みたい」と感じ出しました。 そして複数の男たちが交流しながら必死に戦い、最後は口に爆弾突っ込んで勝利する展開。 これって「ジョーズ」にそっくりです。山崎貴監督はおそらく「ジョーズ」が好きなんでしょうね。

 

 ご存じの方も多いとは思いますが、「ジョーズ」はアメリカの著名な映画監督 スティーブン・スピルバーグの初期の作品です。 公開は1975年。 この作品の大ヒットで彼が一般の人にも有名になった、彼の出世作です。学生時代に私はこの映画を観てぶっ飛びました。そしていまだにスピルバーグの作品のなかで私はこの「ジョーズ」が一番好きです。 いつ出るのか分からない人食いサメのドキドキ感、個性ある人間臭い登場人物たちとその交流、その人間臭い3名の男が小さい船に乗って海の上で繰り広げるサメとの死闘、どれをとっても超一級の娯楽作品だと思います。 もし観たことがない方はこの機会に観てみてはいかがでしょうか? 配信でも見られるようですよ。

 

 

 ともあれ「ゴジラ-1.0」は面白い一級の娯楽作品でした。 「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」とヒット作が続き、 次回のゴジラシリーズを担当する方のプレッシャーは相当なものでしょうね。次回作も期待して待ちましょう。

 

ではでは。

 

 

ゴジラ

ゴジラ

  • 宝田 明
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怪獣総進撃

 

 

 


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ここ一週間はライブ三昧。阿部真央、ユーミン、あいみょん、竹内アンナ、のん やっぱりライブは最高!

 この1週間余り、私はライブ三昧の日々でした。気持ちよい秋の気候のなか、生の音楽にどっぷり浸りました。やっぱり音楽は、配信やCDより、生のライブがいいですね。行ったのは、阿部真央ユーミンあいみょん、PAJAUMI with 竹内アンナ、のん、にしな他出演のイベント。 文化の日の週にふさわしい、良質な文化に触れた幸せな週でした。

 

10月27日(金) 「阿部真央 Acoustic Live Tour “I've Got the Power”」 @ 東京・Spotify O-EAST

 まずは阿部真央のアコースティックライブです。独立して自分のレーベルを立ち上げてから初めてのツアーです。10月14日の福岡のライブにも行ったので今回は2回目です。相変わらず素晴らしい歌声といけてるナンバーで楽しめました。今年の初めから独立に至るまで色々苦労があったそうで、それを感慨深く話してくれました。 

 

 阿部真央というと2010年頃に高校生に人気のあった初期の印象が強いようで、人によっては「かわいい女の子のJ-Popでしょ?」みたいな捉え方をされているのですが、いやいや彼女のボーカル力はすごく歌を聴かせるシンガーです。 ジャンルもノリのいいロックだけでなくバラード、グルーヴィなソウルやジャジーなものまで幅広いサウンドで、大人っぽい歌も聴かせてくれます。 特にライブで生で観るのは最高です。

 

 アコースティックバージョンのアルバムを出してから有線でもTopの方に食い込み、よく街中で聴くようになりました。 

 

 今、阿部真央は来てますよ。

 

 

 

10月28日(土) 50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー「The Journey」 @日本武道館

 私の青春の思い出、ユーミンのコンサートに初めて行きました。心に沁みました。よかったです。詳細は先日のブログで書きましたのでそちらを。

 

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10月30日(月)、10月31日(火) 「AIMYON TOUR 2023 -マジカル・バスルーム- Additional Show」 @東京ガーデンシアター

 あいみょんの今年の全国ツアー「マジカル・バスルーム」の追加公演です。セトリも本編から変えて、また改めて楽しませてくれました。二日間、連ちゃんでしたが充実した日々でした。

 

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あの方からもお花が届いていました。


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外はイルミネーションがきれいでした。


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セットリストは下記に公開されています。

www.aimyong.net

 

11月2日(木) PAJAUMI SESSION featuring 佐瀬悠輔 & 馬場智章
with special guest 竹内アンナ @東京 COTTON CLUB

 「パジャマで海なんかいかない」 通称 PAJAUMI (パジャウミ)というJazzのバンドのライブです。 私の好きなギターの上手い竹内アンナがゲスト参加したので観にいきました。 会場はCotton Clubという大人のJazzライブハウス。

 

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PAJAUMIのライブは初めてでしたが二人の女性ボーカルにベース、キーボードもしくはピアノという基本編成で素敵なJazzを奏でてくれました。

 トランペット、サックスで佐瀬悠輔 & 馬場智章も参加。  馬場智章は、ジャズの音楽を題材とした漫画をアニメ化した映画「BLUE GIANT」の主人公の演奏をされたのだそうです。


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 竹内アンナは、PAJAUMIと曲を一緒に作ったりコラボしています。今回のライブでは、高音の澄んだボーカルとギターが相変わらず冴えていました。 今回はユニット名にちなんでパジャマ姿で登場。「丸の内で今、パジャマを着ているのは私だけ?」ととぼけていましたが、いつもと違うスタイルで新鮮で可愛かったです。

 私はJazzも大好きなので、いい雰囲気の会場の中で心地よいリズムとサウンドを楽しめました。

 

生活 (feat. パジャマで海なんかいかない)

生活 (feat. パジャマで海なんかいかない)

  • 竹内アンナ
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

11月3日(金)  祝・日比谷野音 100 周年 Billboard JAPAN Women In Music vol.1

 日比谷野音の100周年を記念して、女性のアーティスト にしな、のん、SCANDALの3組が競演するライブイベント。

 

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 「のん」がメインの目的でしたが、「にしな」も前から楽曲は好きで聴いていて、ライブを一度観たいと思っていたので、この機会に観られて嬉しかったです。パフォーマンスもよく、歌詞が心に沁みました。 「SCANDAL」も私にとっては初ライブ体験。乗りのいいサウンドが楽しかったです。男性をメインとするファン層の熱さを感じました。

 でもなんといってものんちゃんが良かった。赤い衣装がおしゃれで周りの女性からもかわいいと声が上がっていました。先回のワンマンライブに引き続きパフォーマンスも最高で、ここにロックがありました。

 

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 やっぱり日比谷野音はいいですね。都会の真ん中の公園の中の屋外ステージ。ビルを横目に開放的な空を見上げながら聴く音楽は最高です。 

 

 ここで演った「RCサクセション」や「阿部真央」のライブが思い出に残っています。

 


www.youtube.com

 

 

 開設してから100周年の日比谷野音。老朽化のため来年改修されるのだそうで、改修後はどうなるのかも気になります。

 

 

 やっぱり音楽のライブは、その日だけの演奏、音響があり、ハプニングもあったりして一期一会の醍醐味があっていいですね。 音楽は生で聴くのが最高です。

 

ではでは。

 

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ユーミンのコンサートに行ってきました。楽しかったぁ。私にとってのユーミンって。。

 10/28(土)に日本武道館で行われたユーミンこと松任谷由実のコンサート「50th Anniversary 松任谷由実コンサートツアー The Journey」に行ってきました。ユーミンのライブはカミさんは何度か行っていましたが、私にとっては初めてです。

 

 噂には聞いていましたが大仕掛けの舞台と演出で、エンターテインメントとして楽しめました。 

 

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会場の日本武道館。 屋根の上の「玉ねぎ」が輝いていました。


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 アリーナのセンターに海賊船をモチーフにした巨大な舞台がありました。

 舞台の撤収の様子はNHKの「解体キングダム」でも放送され話題になっていましたね。

 

www.nhk.jp

 

 その舞台の上をユーミンが多彩に動きながら歌声を聴かせます。周りのバンドメンバーの演奏も素晴らしく、途中では多くのダンサーが踊りと、サーカスのように飛び回り、曲芸を披露し楽しかったです。 また火が噴いたり、プロジェクションマッピングの投影があったり、龍が出たり、イルカが飛んで泳いだり、仕掛けもすごかったです。

 

 ユーミンもデビューして50年になる年齢を感じさず、元気に動き、踊り、熱唱していました。 

 

 ひとつ感じたのは観客の年齢層の高さですね。 50代、60代が中心で、性別は女性が6-7割でしょうか? いつも行くライブ、あいみょん阿部真央、竹内アンナや夏フェスとは違う客層で興味深かったです。まあ私の年齢も高いので、こっちの方が合ってるといえば合ってるのですが。。。

 

 曲には、私の好きな曲もたくさんあって心に沁みました。 ユーミンの曲は私の青春です。

 

 ユーミンのファーストアルバム「ひこうき雲」が出たのは1973年。しかしその頃、私はあまりユーミンは聴いてなく、テレビで流れる歌謡曲か、洋楽をラジオで追いかけていて、いわゆる日本のニューミュージックはスルーしていました。

 

 最初にユーミンをたくさん聴いたのは80年代ですね。

角川映画原田知世時をかける少女」、薬師丸ひろ子ねらわれた学園」などに楽曲が採用されて脚光を浴び、原田知世ファンだった私は、ユーミンを再認識して、聴いていました。

 

その後、80年代後半にはアルバムを車の中でよくかけていました。

「PEARL PIERCE」(発売 1982年)、「REINCARNATION」(発売 1983年)、「VOYAGER」(発売 1983年)、「昨晩お会いしましょう」(発売1982年)、「SURF&SNOW」(発売 1981年)をよく聴いていた記憶があります。

ドライブデートのお供でしたね。

 

 まず歌詞がいいですよね。女性視点での恋愛の気持ちがよく表れていて、また情景が心の中に浮かびます。その優れた歌詞を洒落たアレンジ、曲調に乗せ、歌声も、りきまず、アンニュイなところがあって好きでした。 曲を聴くと心に沁みましたね。 また恋愛べただった自分が、先輩女性の恋愛感を理解しようとしていた面もあると思います。

 

 林真理子も言っていましたが、70年代から脚光を浴びたユーミンや周囲のミュージシャンって都会の金持ち子息、子女が多いんですよね。 そんな人々が都会で一緒に遊びながら、洋楽をたくさん聴き吸収し、曲を作っていたんだと思います。 そこがおしゃれでかっこよく、ちょっと憧れていました。

 

 その後、荒井由実時代の楽曲にさかのぼって聴きました。ジブリの映画にも採用されて拍車がかかりましたね。

 「翳りゆく部屋」「埠頭を渡る風」「ひこうき雲」「中央フリーウェイ」「卒業写真 」  「あの日にかえりたい」「ベルベット・イースター」「ルージュの伝言」「やさしさに包まれたなら」「私のフランソワーズ」 などを好きで聴いていました。心に染みますよね。

 

 

翳りゆく部屋

翳りゆく部屋

  • provided courtesy of iTunes

 

 

埠頭を渡る風

埠頭を渡る風

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 94年の「春よ来い」も好きです。

 

 

春よ、来い

春よ、来い

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 最近では2018年の紅白歌合戦でのサザンスターズとのお祭騒ぎも心に残っています。

 ユーミンとサザンが一緒に騒いでる!というのが、私の世代には刺さりました。

 

 こうしてユーミンの多くの曲が私の生活を彩ってくれました。私は熱心なファンではないですが、彼女の楽曲は、私の脳みそに染みついて刻み込まれいています。今でも曲を聴くと、その曲を聴いていた自分を情景と共に思い出します。

 

 デビュー50周年とのことで、これだけの長い間、活動を続け多くの素敵な楽曲を届けてくれているのは素晴らしいことですね。 そしてこれからも楽しみにしたいと思います。

 

ではでは。

 

 

 

 

ひこうき雲

ひこうき雲

  • アーティスト:荒井由実
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PEARL PIERCE

PEARL PIERCE

  • アーティスト:松任谷由実
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REINCARNATION

REINCARNATION

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VOYAGER

VOYAGER

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SURF & SNOW

SURF & SNOW

  • アーティスト:松任谷由実
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ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』面白いですね。続きが楽しみ

 10/27(木) 秋のテレビドラマ 『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系)の第2回目が放送されました。

面白いです。 色々展開があってこの後どうなるのか先が楽しみです。

 

 この後、ネタバレも含みますのでご注意ください。

 

 このドラマ、先日も書きましたが菅野美穂の演技がいいですね。いい意味で「おばさん」になってます。それも「旦那が昏睡状態になること」と「知らなかった旦那の人間関係」をいっぺんに押し付けられて立居振る舞う役をシリアスだけどちょっとコミカルに演じてます。 あの可愛いかった彼女の、いいおばさんっぷり。最高です。

 

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 病気で倒れた旦那の生活もなかなかです。作家しながら夜飲み歩いているかと思えば若い男の恋人を作り、DVで苦しむ若い母子の面倒も見ていた。 松岡茉優演じる母親とできているのかはまだ明らかにされてませんが家賃まで出して面倒を見ていたのは事実。

 

 旦那を田中哲司、DVの問題のある父親を前原滉が演じ、朝ドラ「らんまん」の大学研究室の再現のようで笑えました。

 

 他にも主人公のお姉さん、旦那の妹、便利屋の若い男性など周りのキャラも立ってます。

 

 原作の漫画は評価が高いようで、漫画の方も読みたくなってきました。

 

 さてこの先どうなるのでしょう? 楽しみです。

 

 ではでは。

 

 

 

 

 


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秋ドラマはどう? 『うちの弁護士は手がかかる』の平手友梨奈、『ゆりあ先生の赤い糸』がいいですね。

 10月に入りテレビの秋のドラマが始まりましたね。春ドラマは「だが情熱はある」夏ドラマは「ハヤブサ消防団」が私としては面白かったのですが、さて秋ドラマはどうでしょうか? 皆さんはどれがお好きですか?

 

私は下記5本を見だしました(朝ドラは除く)

①『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』フジテレビ系
  2023年10月9日(月)スタート
  毎週月曜 午後9時~9時54分

 

②『ゆりあ先生の赤い糸』  テレビ朝日
  2023年10月19日(木)スタート
  毎週木曜 午後9時~9時54分

 

③『うちの弁護士は手がかかる』 フジテレビ系
  2023年10月13日(金)スタート
  毎週金曜 午後9時~

 

④『たとえあなたを忘れても』 ABCテレビテレビ朝日系全国ネット
  2023年10月22日(日)スタート
  毎週日曜 午後10時~

 

⑤『セクシー田中さん』 日本テレビ系 
  2023年10月22日(日)スタート
  毎週日曜 午後10時30分

 

 この中では③『うちの弁護士は手がかかる』が面白いですね。突然芸能マネージャーを首になったムロツヨシ演じる男が平手友梨奈演じる若手の敏腕弁護士をコンビとしてサポートして活躍するストーリーです。展開の面白さがあり、ムロツヨシもいい役どころなのですが、平手友梨奈がいいですね! 欅坂での活躍など今まで知ってはいましたが、役者としてとてもいい。するどい目つきとちょっとけだるい演技がユニークでいいです。1話完結形式ですが、これからも楽しみです。

 


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また②『ゆりあ先生の赤い糸』 もいいですね。菅野美穂の、自ら言う”おばさん”感漂う主婦の役はいいです。原作は漫画なんですね。漫画には面白い設定やお話がいろいろありますね。 まだ1回目だけですが続きが楽しみです。

 


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⑤『セクシー田中さん』も面白かったです。普段は真面目なOL、実は裏ではベリーダンサーの顔を持つ木南晴夏演じる田中さんがいいです。これも原作は漫画ですね。続きが楽しみです。

 


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①『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』は、ちょっとストーリーや役に思い入れができなくてから回りしてる感じです。続きは観たいとは思いますが。

 


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④『たとえあなたを忘れても』はまだこれからですね。記憶喪失を扱っていてそういう意味では『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』と共通する面がありますね。主題歌は私が推しいる由薫の『Crystals』 これだけで観る価値あり!(?)

 


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他に面白いドラマありますか? 何かお勧めあったら教えてください。

 

まだまだ序盤ですがこれからも観て行きたいと思います。

 

ではでは。

 

 

Crystals

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福岡に行きました(2) 観光編   神社にお寺、美術館でロボット展など 福岡サイコー

「福岡に行きました」第2弾は観光編です。春の日本周遊の旅のときに宗像(むなかた)大社など古めの神社は廻ったのですが、今回はそのときにいけなかった神社やお寺に福岡市だけでなく久留米市にも脚を伸ばしお参りしました。 他にも美術館にも寄りいい時間を過ごせました。 福岡はホントいいところですね。

神社

住吉神社 福岡市

 全国の住吉神社の始祖ともいわれる大阪の住吉大社・下関の住吉神社とともに「三大住吉」の1つです。 筑前国の一宮(いちのみや)です。

福岡市内の中心部にありました。

 

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「のぞき稲荷」というのがありました。

岩の穴をお祀りしており、中をのぞくと鏡に自分の顔が映りました。


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ここにも大きな楠(くす)の木が。 九州には楠が多いです。


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筥崎(はこさき)宮 福岡市

 筥崎八幡宮(はこさきはちまんぐう)とも呼ばれるそうで、大分県宇佐市宇佐神宮京都府八幡市石清水八幡宮とあわせて三大八幡宮と呼ばれているとのこと。

 一瞬「宮崎(みやざき)」と読み間違えそうですが「筥崎(はこさき)」です。地下鉄の駅や地名は「箱崎(はこさき)」になってました。「筥」は常用漢字じゃないからでしょうね。

 博多駅から地下鉄ですぐのところにありました。

 

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見事な楠(くす)の木です。 樹齢800年だそうです。


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櫛田(くしだ)神社 福岡市

 福岡市の中心にある7月の博多祇園山笠や10月の博多おくんちなどの祭事をおこなうことでも有名な神社です。

 外国の方含めて多くの方がお参りに来ていて、とても混んでいました。

 

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干支の恵方盤というのが楼門の天井にありました。

毎年大晦日に矢印を回転するのだそうです。


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博多祇園山笠の山笠がありました。背が高く大きいです。見事ですね。


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久留米市

 久留米市まで脚を伸ばしました。福岡市から高速で南に45分くらいの距離でそんなに遠くはないですね。 高速道路は途中、佐賀県を横切りました。

 

高良(こうら)大社 久留米市

 この高良大社久留米市の東側の山の上に鎮座する筑後国一宮です。

 

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山の上なので眼下に街や筑後川、山々が見られ、素晴らしい景色です。


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ここにも大きな楠(くす)の木が。


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奥宮

奥宮にも行きました。歩いても車でも行けました。

 

山道からの入口の鳥居

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山の中にあると神秘的ですね。


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パワーを感じました。


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水天宮 久留米市

 この水天宮が全国にある水天宮の総本宮だそうで、東京の水天宮もここを移設したものとのこと。

筑後川沿いにある素敵な神社でした。

 

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東長寺 福岡市

 福岡市内にある真言宗のお寺です。 空海(弘法大師)が中国、唐での修行を終え博多に帰着したときに像を彫ったことを起源とするそうです。

 

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 五重塔や福岡を納めた黒田家(二代藩主黒田忠之、三代藩主黒田光之、八代藩主黒田治高)のお墓がありました。

 

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 この大仏様もすごかったです。写真より実物の方が迫力があり、お参りしてよかったと思いました。

 

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大仏様の背後に地獄から仏への道がありました。途中は真っ暗で何も見えず、手すりを頼りに歩きます。

 

 


聖福寺 福岡市

 ある臨済宗妙心寺派の寺院で日本最初の本格的な禅寺だそうです。

 市の喧騒から離れて静かでいい場所でした。

 

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境内は国の史跡に指定されているそうです。


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静粛で素晴らしい場所でした。

 

 

古墳

御塚・権現塚

九州には多くの古墳があります。

久留米市にある「御塚・権現塚古墳」に行きました。

 

『築かれたのは5世紀後半から6世紀前半代で、埋葬された人物は「日本書記」に名の見える、この地方の豪族「水沼君」の一族』とのことです。

 

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古墳の周りのまあるいお濠と土手


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木々とともに盛り上がっています。


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トイレの男女の標識が古代風のイラストでかわいかったです。


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上から見るとこのようにぽっこりと盛り上がった二つの小山になっています。


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美術館

久留米市美術館-石橋文化センター

 久留米市の美術館です。タイヤのブリヂストン創始者石橋正二郎氏が、久留米の出身で創業もこの地とのことで、この施設も作られ今は記念の石橋正二郎氏の記念館も併設されていました。

 

敷地には花や噴水があってきれいです。

 

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顕神の夢展という展覧会が開催されていて近代から現代まで種々の幻想的なアートがあって楽しめました。

 

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 石橋氏がスポーツ施設、文化施設等を設置したのが始まりだそうです。ブリジストンは、東京にも美術館(今はアーティゾン美術館という名前にになってますね)があり、色々文化的なことにも出資していますね。

 

福岡市美術館

福岡市美術館は市の東側の大濠公園の中にありました。大濠公園は黒田家の居城 福岡城の跡地とのことで広々として市民ランナーがたくさん走っていました。いい公園ですね。

美術館では「日本の巨大ロボット群像 -巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現-」 という特別展が開催されていました。この展覧会は関東ではまだやってないんですね。ここで観られてよかったです。

 

 私が心ときめかせたロボットの世界。懐しかったです。でもあの頃のトキメキは今はあまり感じなくなってしまいました。 だんだん機械にわくわくしなくなっています。

 

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横山光輝先生の鉄人28号のイラスト。原画が見られよかったです。


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私にとって巨大ロボットといえばこれです。「マジンガ―Z」


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設定稿が見ていて楽しいです。


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スタジオぬえのイラスト。

スタジオぬえ」は、ロボット物やSF物のメカのデザインの多くを手掛けたデザイナー集団です。 私も当時のその活動に憧れていました。

 

ガンダムの発想の元になったSF小説の名作「宇宙の戦士」(作  ロバート・A・ハインライン)のイラスト

 

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ガラッと変わって宮崎駿の世界です。

 

ルパン三世のTV第2シリーズの最終回「さらば愛しきルパンよ」のロボット兵「ラムダ」

私にとってルパン三世TVシリーズは、TV第1シリーズか、「死の翼アルバトロス」かこれですね。


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初代ガンダムの実物大の画が床に貼りだされていました。大きさを体感できます。


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ロボットの中身の画はいいですね。


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懐かしい世界でした。

関東では、2024年2月10日(土)〜4月7日(日)に横須賀美術館で開催されるそうです。

 

コレクション展も充実していました。今の私にとっては、ロボットよりこっちの方が心に沁みました。

 

現代美術がよかったです。そして下のフロア、1階には古典美術もありました。 個人的には仏像が良かったです。

 

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この狼と少女がいいです。 この壁画は、まだ制作途上だとか。


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外にもオブジェ等がありました。

 

草間彌生 いいですね


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 このウサギは見覚えがあるなあと思ったら、フランスのワインで有名なボルドーにも同じ作家(Barry Flanagann, バリー・フラナガン)の作品があって、それを見ていました。

 

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地方の美術館っていいですね。 いい時間を過ごせました。

 

 


福岡は歴史もあり文化もあり食も美味しくて楽しいですね。 またぜひ行きたいです。

 


ではでは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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福岡に行きました。食が旨い!!ラーメン、うどんにソウルフード、和食などを楽しみました。

 福岡に行きました。 4月の日本周遊以来、今年2回目の来訪です。 今回は10/14(土)の阿部真央のライブが主目的ですが3泊して、ついでに寺社巡りや食事など観光も楽しみました。

 


まずは食事編。ラーメンやうどん、地元飯、夜には和食などを楽しみました。

■ラーメン

大砲ラーメン本店

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久留米市まで足を伸ばしたのでここのラーメンを。 メニューから昔ラーメン(弾丸ラーメン)を選択。

こってりコクのあるちょっとクセのある豚骨スープ。 旨い。

 


博多 くまちゃんらぁめん

 

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夜の飲んだ後に一杯。

ちょっと甘めのクリーミーな豚骨スープでした。 美味しかったです。

 


博多 一幸舎 博多デイトス

 

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博多駅にあるデイトス 麺街道でこの店に入りました。 日曜日だったので混んでいて20分くらい並びました。

これが泡のスープなんですね。 ビールも一緒にenjoyしました。

 


■うどん

かろのうろん

前から博多うどんを食べてみたかったので、この老舗の有名 博多うどん屋さんに行きました。

角にあるので「角のうどん」からこの店名なのだそうです。


ゴボ天うどんとかしわおにぎり(鶏肉入りおこわのおにぎり)を選びました。 おにぎりは1個でも注文できました。ゴボ天がサクサクで、うどんの麺は柔らかめ。 ツユはさっぱりしていながら出汁が効いていて美味しかったです。

人気店で行列ができてましたが10分くらいで入れました。

 


店内は撮影禁止なので店外の写真のみです。

 

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■餃子など

テムジン 大名本店

地元の中華店で若者で賑わってました。大名という街が若者の飲み屋街になっているとのことで人通りも多かったです。 餃子は小粒で皮がもちもちしてました。 酒のつまみにいいですね。

 

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鶏の唐揚げもいただきました。 1個が大きくて食べ応えがありました。


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B級グルメ ソウルフード

びっくり亭本家 赤坂店

前から食べたかった福岡のソウルフード キャベツと肉の鉄板焼き。 ここが本家とのこと。

たくさんのキャベツにモツ肉、にんにくが鉄板の上に焼かれて出てきます。

 

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鉄板を傾けるため木の棒の下駄を下に挟み、下に寄った油に辛味噌を混ぜながら食べます。

 

食べ方のガイド

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辛味噌
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辛味噌と食べる肉やキャベツは美味しかったですが、ちょっとしょっぱかったです。


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■焼き鳥

炭火焼鳥 十炭

夜、ゆっくり飲みたかったので焼き鳥屋を予約して来訪。

 

丁寧に焼かれた焼き鳥が一本一本出されます。 どれもちょうどいい焼き加減で美味しかったです。 軍鶏(シャモ)もあってしっかりしたお肉が旨かった!

西中洲という場所にありましたが、この界隈がおしゃれな雰囲気でいい感じでした。

 

最初にゴマ鯖

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焼き鳥の数々
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■割烹

割烹むら川


ちょっといいものを食べたくて入りました。 コースではなく、アラカルトで注文したのですが、どれも丁寧に調理され、素材もよくて美味しかったです。

突き出しや合間のお口直しもよかったです。

 

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刺身の盛り合わせ。クエ、カツオ、大間のマグロ、ヤリイカ
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鱧と松茸のお椀。 鱧は脂がのって美味しかったです。
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天然うなぎの白焼き。
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お口直しに栗の渋皮煮。
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佐賀牛の焼き物。
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ご主人とのお話も楽しくいいひと時を過ごせました。また訪れたいです。


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福岡は飲み屋街が活気があって、食事、お酒も美味しくて楽しいですね。 ぜひまた行きたいです。

ではでは。

 

 

 

 

 

 

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