「だが、情熱はある」ロスで日曜日のドラマが寂しい。「CODE 」をちょっと見ようかな
この前書きましたが、6月で「だが、情熱はある」が終わっちゃって寂しいです。これで日曜日が寂しくなってしまいました。
実は最近、平日は朝ドラ漬けです。「らんまん」はもちろんBSの「あまちゃん」再放送にCSの「なつぞら」「スカーレット」の再放送を観ています。カミさんに一回観たのをもう一回観て、何してんのと言われていますが、もう一度観ると忘れていたことや新たな発見があって飽きません。
ところがそんな楽しみも日曜日にぽっかり空いてしまいます。「だが、情報はある」が終わって楽しみが減ってしまいました。
大河ドラマ「どうする家康」は観ています。先日書いたように正直面白くないです。このドラマは有村架純演じる瀬名、築山殿のあり方に賛否両論が白熱しています。 良かったあという声も多い一方、史実に反する、ファンタジーだという意見も多いようです。時代考証を担当されている平山優さんもTwitter等で「史実と違うというのはおかしい。こうとも捉えられるという前提でドラマが描かれた」と答えられています。私には史実がどうだったかを検証するほどの知見はないので、そこを指摘する気はありません。単純に描かれている物語に思い入れができないでいます。結局、今は恋愛ものみたいなお話で興味が湧かないのだと思います。まあ好みの問題ですが。
「日曜の夜ぐらいは」は観てました。これもちょっと私の肌感覚には合いませんでした。ただこのお話に共感する人には興味があります。そこは根のマーケッターとしての部分が顔を出します。
今週から「CODE-願いの代償-」が始まり、観ました。台湾で大ヒットしたドラマがベースとのこと。続きが気になるので観てみようと思いました。
他のドラマも始まると思うのでそれにも期待しています。 それほどテレビドラマフリークではないので全てをチェックはできないですが。
ではでは。