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あいしろう blog IMAGINE

想像してみよう。それは何をもたらす? この後どうなる?   ときに楽しい夢を。ときには厳しい視点で。 

■ディスプレイ その2:タブレットとかスマホってこうなって欲しい

 ディスプレイ装置に関しての2回目。「情報を確認する」もしくは「データを入出力する」ための装置として考えてみよう。
 一番代表的なのは仕事用や家の中のパソコン用ディスプレイだが、ま、それはあんまり想像しても楽しくないので、タブレットとかスマホから想像することにする。
 タブレットとかでWeb見てるときに感じることの一つに、パラパラって流し見ができないこと。いろんな情報をすぐ見れるようになったこと、動画も見れることはすごくいいのだけど、パラパラって見えないのは雑誌とかの紙媒体に対してすごく劣ってることだと思う。人間の目というのは優秀で、パラパラって雑誌めくってても気になる写真や記事のタイトルを見つけたりできる。そんなことがタブレットでもできればいいなあ。動画技術の応用でできるような気がする。各ページの圧縮データの一部だけを高速で飛ばし見するとか。。
ただそのままだと雑誌の延長になっちゃうので雑誌を超えることができるといい。もっとたくさんの流し見ができるとか。
  また情報を見るときできるといいと思うのは、全体を俯瞰した情報と詳細な情報を同時に見れること。例えば旅行とかでイライラすることの一つは、今どこにいて、このあたりには何があって、どう回ったら効率的かということを、観光地とかお店の情報を地図と詳細情報の両方を交互にみたくなる。ガイドブックでは地図と見比べるのだけど、両手に持ったり、ページをめくったり、いつも大変。Google Mapでできるじゃんと言われそうだけど、まだまだなんだよねえ、使い勝手や情報の見え方、内容が。ただそれらは改良の範囲でどうにかなるレベルだと思うけど、ディスプレイ装置でいうとまだスマホタブレットだと画面サイズやインタフェース、操作面で飛躍が欲しい。例えば2画面や大画面。そのためには今の重さや、厚さはまだまだだ。紙のようなディスプレイの開発も進んでいるが、薄い、折りたためるようなアプローチは是非欲しい。操作面では、両方の情報をサクサクと交互に見えてもいい。透過画像等で両方の情報を確認しつつ、よく見たい情報だけクリアに見えるようになるとか。観光ガイドだけでなく、全体と詳細の両方を同時や瞬時に確認できることは色々な情報に有用で、紙の媒体を凌駕できる側面だと思う。複数と限らず多くの情報を全体と詳細で瞬時に確認できる装置が欲しい。
 紙の媒体に対して電子ディスプレイがまだ劣ってるのは、視認性(明るいとこでは見にくい、コントラストが弱い)とかあるけど、なんといっても充電が必要なことだよね。充電なしで、太陽電池とかだけで動くようになるといいねえ。
 ただ紙に比較して劣るところを埋めるより、凌駕することにどんどん進んで欲しい。
 雑誌や文庫本なんか比べものにならないちっちゃい端末をポケットに入れたり、腕につけたりして、そこから多くの情報に瞬時にわかりやすくアクセスできるようになること、そんなことができればなあ。
 ではでは。